大野城市不動産売却査定サービス

入力はカンタン60秒！まずは無料オンライン査定

物件タイプ	一戸建て　土地　マンション　収益物件
物件の住所	※郵便番号を入力すると住所へ自動入力されます。

センチュリー21小笠原、4つの強み

地域密着の信頼と実績
地元で選ばれ続ける30年の安心感

当社は大野城市を中心に、太宰府市・春日市など地域密着で30年以上の実績があります。地元を熟知したスタッフが、お客様へ最適な売却プランをご提案致します。

センチュリー21のブランド力を
生かした営業力と信用力

大手フランチャイズ『センチュリー21』に加盟して15年超。
弊社はセンチュリー21に加盟しており、ブランド力を駆使した営業力と、大手不動産会社と遜色ない最新の営業ツールとAIを活用して、お客様の物件の販売とご所有不動産の査定を様々なツールを使って最適なご提案を致します。

状況に応じた
柔軟な売却サポート

仲介・買取・リースバック・住み替えすべて対応可能。
お客様のご事情に応じて「仲介」「自社買取」「リースバック」「住み替え」など、様々なケースに柔軟に対応を致します。
また、他社で断られがちな【残置物あり】【賃借人付き】【古家付き土地】などの物件にも対応可能です。

万全のサポート体制

売却前のご相談からアフターサポートまで、ワンストップで対応。

不動産の売却には、税務や法務など多岐にわたる専門的な手続きが伴います。当社では、司法書士、土地家屋調査士、税理士、弁護士、ファイナンシャルプランナー（FP）など、各分野の専門家と連携し、売却前のご相談から売却後の生活設計まで、トータルでサポートいたします。

売却の流れ

売却のご相談

ご売却物件の
調査・査定

ご売却のための
媒介契約

ご成約に向けた
販売活動

不動産売買契約
（ご売却）

物件の引渡し準備と
抵当権の抹消

残代金の受領と
物件のお引渡し

不動産売却の仲介と買取って、
なにが違うの？

売却の方法には「仲介」と「買取」の２つの方法があります。
弊社の場合はお客様のニーズに合わせてどちらの対応も可能です。

売却方法

不動産会社が買主探しと売却手続きサポートを行う一般的な売却方法です。

不動産会社が売主様から、直接物件を買い取る方法です。

メリット

高値での売却が期待できる。市場価格またはそれ以上での売却が可能であり、
売主様の希望価格での取引が目指せます。
幅広い買主へのアプローチ広告や内覧を通じて、多くの購入希望者に物件を紹介できるため、条件に合った買主を見つけやすいです。

迅速な現金化が可能不動産会社が直接購入するため、短期間での売却が可能です。
契約不適合責任が免除されることが多い売却後に物件の瑕疵が発覚しても、責任を問われないケースが一般的です。

デメリット

売却までに時間がかかる可能性がある買主探しや契約手続きに時間を要するため、
売却完了まで数ヶ月かかることがあります。
契約不適合責任を負う必要がある売却後に物件の瑕疵が発覚した場合、売主様が責任を負う可能性があります。

売却価格が市場価格より低くなる傾向がある不動産会社の利益やリフォーム費用を考慮するため、買取価格は市場価格の6～8割程度になることがあります。
対応可能な不動産会社が限られる買取を行っている不動産会社は限られており、地域によっては選択肢が少ない場合があります。

こんな方におすすめ

時間に余裕があり、できるだけ高く売却したい方。
人気エリアや築浅物件など、需要が高い物件をお持ちの方。
住宅ローンの残債を売却益で完済したい方。

転勤や住み替えなどで、早急に売却したい方。
相続物件など、早期に現金化したい方。
荷物が多い、片付けが面倒など、物件の状態が悪く、仲介での売却が難しいと考えられる方。

売却にかかる費用

お住まいをご売却する時は、諸費用が発生します。
売買金額からその諸費用を引いた額がお客様（売主様）の手取り金額となります。
計画的なご売却のために、スタッフがお客様（売主様）の手取り金額を算出します。

ご売却に関わる諸経費

最大3,000万円の特別控除（譲渡所得控除）とは^※1ご自身が居住していた住宅を売却された場合、または相続により取得した被相続人（故人）の居住用財産（居住していた家屋およびその土地）を売却された場合には、それぞれの要件を満たすことで、最大3,000万円の特別控除（譲渡所得控除）をご利用いただける可能性があります。

建物解体費用

古家付きの土地を「更地渡し」の条件で売却する場合は、建物の解体工事が必要となります。建物の構造（木造・鉄骨造など）や規模、また敷地の立地条件や樹木の有無などによって解体費用は変わります。

※一般的な目安としては、木造30坪程度の住宅の場合で約150万～200万円前後が相場です。あくまで参考価格となりますので、実際には現地調査を行った上でお見積りを提示いたします。

測量費用

土地の売買に際して、隣地との境界が不明確な場合は「確定測量」の実施が必要となります。確定測量では、土地家屋調査士が隣地所有者や役所と立会いを行い、境界を明確にします。
費用の目安はおおよそ以下の通りです。

隣地がすべて私有地（民有地）の場合：約20万〜40万円
公道や自治体の土地（官有地）との境界確認が必要な場合：約40万〜60万円

※上記は一般的な目安です。実際の費用は、土地の広さや形状、隣地所有者の数、境界立会いの状況などにより変動します。詳細なお見積りは現地調査後にご提示いたします。

よくあるご質問

不動産査定は無料ですか？

査定は無料です。机上査定（簡易査定）と訪問査定（現地査定）によって、周辺の類似事例と路線価・実勢価格等と該当物件を比較し、約3カ月以内に売れると想定した「査定価格」を割り出します。

■机上査定（簡易査定）
周辺の売出事例や成約事例、公示地価などの「価格データ」等と土地面積、建物面積、間取り、築年数などの「物件データ」を参考に、査定価格を算出する方法です。眺望や隣地との距離、また戸建・マンションの場合の内装の程度などは考慮されないため、実査定後に、価格の誤差が生じる可能性があります。

■訪問査定（現地査定）
営業担当者が現地を訪問させていただいたうえで、査定価格を算出する方法です。「価格データ」と「物件データ」「現地の状況」の３つの視点から査定を行うため、より正確な査定金額をご提示することが可能です。ご訪問時に、建物や敷地の状況を見て、詳細な報告を行います。また、営業担当者にその場で質問などができますので、より具体的なご売却の流れを知ることもできます。

住みながら売却できますか？: 多くのお客様がお住まいになりながら売却されております。先に引っ越しを行い物件が空室になった場合はオープンハウスを開催できますので、より売却がしやすくなります。

広告に要する費用は売主が負担するのですか？: インターネット広告やチラシ作成費用などの販売活動に要する費用は、全て不動産仲介会社が負担します。お客様にご負担いただくことはございません。

売却か賃貸かで迷っていますが、どちらの方が良いですか？

マンションの場合、お客様自身が将来的に再居住する（又は親族が居住するなど）可能性がある場合は賃貸に出し、そのまま保有されることをおすすめします。ただし、戻ってくるご予定が無いのであれば売却をおすすめすることが一般的です。
理由といたしましては、仮に売りたいと考えた時に賃貸中だと売却が難しく、また売却金額も下がってしまう可能性が高くなるためです（※オーナーチェンジ物件となるため）。

売却するのか賃貸に出すかは、ご事情や物件によってもどちらが良いのか変わりますので、不動産会社にご相談ください。

「査定価格」で売り出さないといけないんですか？

「査定価格」とは「売出価格」を決めるにあたって不動産会社が売主様に対してアドバイスする参考価格ですので、必ずしも査定価格で売り出さないといけないわけではありません。

「査定価格」は、営業担当者が物件を評価し、周辺の相場や長年蓄えたノウハウをもとに適正と思われる価格を算出しています。
査定価格を大きく上回る「売出価格」で売りに出した結果、売却までに長い期間を要し、査定金額を下回る額でしか売れなかったというケースが多々あります。逆に、売却までの期間に特にこだわりがないのであれば、売り出し価格を高めに設定して市場の反応を見ながら価格を調整していく、という方法をとることも可能になるでしょう。

売主様の事情によって最善策は変わってきますので、じっくりと営業担当者と相談をしたうえで売出価格を決定することをおすすめいたします。

急いで売りたいときはどうしたらいいですか？

物件の早期処分をご希望の方には、不動産会社の「買取りサービス」がおすすめです。

不動産会社、または専門の買取り業者が買主となるため、「仲介」のように買主が見つかるまで売れない、ということがなく、早く確実な売却が可能となります。
ただし、「仲介」と比較すると売却価格が低くなる傾向にありますので、メリットとデメリットをよくご理解いただいたうえでご利用いただく必要があります。

近所に知られたくありません。 広告を行なわず売却することは可能ですか？

可能です。インターネット掲載や近隣へのチラシ配布等以外の売却活動を行います。

不動産会社が所有する顧客情報の中から買主候補をリストアップし、その候補に対して個別に販売活動を行うほか、不動産会社によってはインターネットの購入希望会員のみにメール配信で物件を紹介する方法や、専門業者に買取をしてもらう方法もあります。